3.1 スタック |
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スタックとは,データを一時的に蓄える データ構造のひとつです。 スタックでは,最後に入れたデータを 最初に取り出します。 このため,入れた順序と取り出される順序が逆転します。 スタックは,後入れ先出し(LIFO : Last In First Out)法とも 呼ばれます。 スタックは,色々なプログラムに使われます。 [スタックを使った逆ポーランド記法への変換の動きを 表示するプログラムをダウンロードするには, 以下をクリックしてください] >>ダウンロード開始 [Program 3−1] スタックの動きを確認するプログラム
i 1. 基本的なアルゴリズム 2. 基本的なデータ構造 3. 操作を伴うデータ構造 4. 探索 5. 再帰的アルゴリズム 6. ソート 7. 集合 8. 文字列処理 9. 色々なアルゴリズム 上のタイトルをクリックします |
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